土用の丑の日とは

土用とは、春・夏・秋・冬、年4回あり、一般的には夏の土用を指します。
夏の土用は、立秋の前の18日間を指し、その初めの日を土用の入りといいます。「丑」とは「うし」のことで十二支のひとつです。十二支は1日ごとに割り当てますので12日間に1回が「丑の日」にあたります。土用は約18日間、丑の日は12日に1回ということから土用の間に丑の日が2回ある場合があります。その2回目を二の丑と言います。

2013年 – 7月22日・8月 3日
2014年 – 7月29日
2015年 – 7月24日・8月 5日
2016年 – 7月30日
2017年 – 7月25日・8月 6日

土用の丑の日(どようのうしのひ)にウナギを食べるという習慣はいくつかの説がありますが、江戸時代に平賀源内(江戸時代中期の博物学者・戯作者)が土用の丑の日にウナギを食べると夏バテ防止に効果があるということで、推奨したのは最もよく知られております。

ウナギはたんぱく質が豊富で、他にもビタミンAをはじめ、D、E、カルシウムなどがバランスよく含まれている魚です。淡泊な食事になりがちな夏にスタミナをつけ、夏バテ解消を狙った食習慣が、今でも受け継がれているようです。