幻のうなぎ

「幻のうなぎ・大井川・共水うなぎ」とは・・

南アルプスに降雨した雪が五十年程かけて湧き出ている水を豊富に使い、餌には厳選された国内最高級のホワイトミール(中部飼料㈱特注品)を与え、一般の養殖鰻の二倍二年の養殖年数をかけ育てられております。
薬品などは一切使用しておりませんので安心してお召し上がり下さい。

生産量が少なく、全国で三十数軒の一流鰻店のみが扱っている「幻の鰻」といわれ、天然の鰻に近い風味と身の細かさ、栄養価の高い甘い脂が特徴です。

 

一般のうなぎとはぜんぜん違う、本物の味・風味・舌ざわりが堪能できます。

美味しさの秘密・・

「大井川・共水うなぎ」は人間にたいへんよいとされるDHAやEPAなどが多く含まれる、とても栄養豊富なうなぎです。この最高の素材を当店では調理法、焼き方、タレにもこだわり、ご提供させていただいております。これが美味しさの秘密です。

栄養分析・・体組成分析

魚肉全体に行渡った脂肪が多く、水分が少ないということは、こくのある濃厚な食感があるということです。また脂肪組織が皮と身の間にとどまらず、筋肉組織に入り込んでいるので、口中で魚肉がとろける感じがします。

体組成分析 共水うなぎ 一般のうなぎ
水分 56.0% 60.0%
タンパク 17.0% 17.0%
脂肪 25.5% 21.2%
灰分 1.2% 1.5%
カルシウム 0.1% 0.1%
リン 0.2% 0.2%

栄養分析・・アミノ酸分析

人間が自ら生成することのできない必須アミノ酸を一般的な鰻より豊富に含有しております。この他、甘い風味をかもし出すアミノ酸も多く含まれています。

アミノ酸分析 共水うなぎ 一般のうなぎ
リジン 7.1% 6.4%
メチオニン 3.0% 2.4%
トレオニン 3.8% 3.2%
トリプトファン 0.6% 0.4%
ロイシン 6.8% 5.7%

栄養分析・・脂肪酸分析

共水うなぎの豊富な脂肪には、脳の働きに良いとされるDHAや、血液に良い影響を与えるEPAが一般の鰻より4~5倍多く含まれております。また、これらの高度不飽和脂肪酸は人体が常に要求するものなので、消化吸収にも優れています。

脂肪酸分析 共水うなぎ 一般のうなぎ
DHA (魚肉100g中) 5.5%(1.38g含有) 1.4%(0.26g含有)
EPA (魚肉100g中) 4.0%(1.00g含有) 1.5%(0.28g含有)
DPA (魚肉100g中) 検査中

参考資料: 株式会社 共水